音楽朗読劇はちぞうの不思議な旅
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10倍楽しむ豆知識
ハチドリテントウムシブルービーコンドルフラミンゴブルーバック
コンドル コンドル

はちぞうが旅で出会う生き物達は、本来ならアフリカやアジアや南米等と多地域にまたがり生息していて、この物語の舞台はどこなのだろう、と戸惑われるかもしれません。
それには訳がありまして、地域が限定されない生き物が次々と登場することで、地球を1つの舞台と見なし、限定された地域にこだわらずに、多岐に亘る多くの生き物たちと触れ合いを持たせたかったことと、地球の至る所で生き物達が多くの問題を抱えていることをはちぞうの目を通して伝えたかったのです。

自称オアシスの見張り番「ジャック」は、どこか憎めないこわもての「コンドル」で、砂漠を行き交う旅人を脅しては水を売って商売をしています。

コンドルといえば「コンドルは飛んでゆく」のように、山岳地帯の空を悠々と飛び生息しているイメージが強いのですが、砂漠化の問題と水が商品化され「ウオーター・ビジネス」が隆盛していることを絡めたストリーを考えた時、何故かプレゼンテーターはハゲタカなどではなく砂漠のコンドルがイメージに浮かびました。

実際に砂漠にもコンドルはいるのですが、砂漠の住人のイメージはなく、どうしようかと考えた時、あまり学習的に進めるのではなく最初のインスピレーションを大事にしたいと思いました。
実際には絶滅してしまった「ブルーバック」や黒い「ジュゴン」まで登場するファンタジーなのだと、都合よく割り切ってしまいました(汗)

いずれにしましても、はちぞうの旅する所、まだまだ色んな生き物達が何かを訴えかけてきます。
本当の自分探し、お母さん探しの旅と相俟って、物語の生き物達の生き様は多種多様に面白可笑しく、そして悲しいものがあるのです。